こども誰でも通園制度について
公開日:2026年5月15日

この制度は、保護者の就労状況に関わらず、月10時間の範囲内で保育施設等を利用できる新たな制度です。「集団生活を体験させたい」「育児の合間にリフレッシュしたい」といった、すべての家庭の育ちと子育てを応援することを目的としています。
利用の対象となる児童
以下の1~3の条件すべてを満たしている必要があります。
1.香春町に住民票があること。
2.保育所、認定こども園、地域型保育事業所、幼稚園、企業主導型保育施設に在籍していないこと。
3.0歳6か月から満3歳未満であること(3歳の誕生日の前々日まで利用可能。4月3日生まれの場合、4月1日まで利用できます。)
利用時間と料金
1.利用上限: お子さん1人あたり 月10時間まで
2.基本料金: 1時間あたり 300円
・施設により実費(給食やおやつ代)が別途かかる場合があります。
下表に該当する世帯は、区分に応じた1時間あたりの利用料を減免します。
なお、減免を希望する場合は、事前の申請が必要です。
| 対象世帯 | 減免額 |
| 生活保護世帯 | 300円 |
| 市町村民税非課税世帯 | 240円 |
| 市町村民税所得割合算額が77,101円未満である世帯 | 210円 |
利用までの流れ
手続きは、**「町への申請」と「スマホやPCでのシステム登録」**の2段階になります。
1.香春町役場へ利用申請
香春町役場福祉課7番窓口に「利用申請書」を提出してください。
2. 支援システムへの登録
町が内容を確認し、認定されると、登録したメールアドレスに「こども誰でも通園制度総合支援システム」(以下、総合支援システム)のアカウント発行通知が届きます。
総合支援システムメールが受診できるように、あらかじめ「@mail.cfa-daretsu.go.jp」のドメイン指定許可等の確認をお願いします。
通知メールに従って総合支援システムにログインし、パスワード設定やお子さんの情報(アレルギー、予防接種歴、発達状況など)を入力します。
3.初回面談
初めて施設を利用する際は、施設との面談が必要です。お子さんの生活状況や施設を利用するときの注意点等を施設と十分に相談・確認してください。初回面談が終わらなければ、利用の予約を完了できません。
初回面談の手順
(1)システムから利用施設を選び、面談希望日を送ります。
(2)申請を受けた施設が予約内容を確認し、面談日を決定すると、登録されたメールアドレスに、面談日が通知されます。
(3)面談では、施設と利用者間で、利用するお子さんの情報や必要な確認事項について相談を行います。
お子さんのアレルギー情報や予防接種履歴、発達状況等を事前にシステムに入力することで、利用施設と情報共有ができますので、必ず面談までに入力をお願いします。
4.利用予約(定期利用・柔軟利用)
面談完了後、システムから利用予約ができるようになります。
定期的な利用: 曜日や時間を固定して通いたい場合(施設と相談)。
柔軟な利用: 空き状況を見て、その都度システムから予約。
5.施設の利用
予約した日時に、施設を利用してください。利用後に、時間に応じた料金を支払います。
6.利用のキャンセル
(1)システムで利用の申し込みを行い、施設が承認を行った時点で、キャンセルの対象になります。
(2)予約内容の確定後、お子さんの体調不良等によりキャンセルを希望される場合は、速やかに予約した施設へ連絡のうえ、総合支援システムにて利用予約をキャンセルしてください。
(3)利用予定の当日にキャンセル(無断でのキャンセルを含む)する場合、施設によっては料金が発生することがあります。また、施設側でお預かりの準備を整えているため、「こども誰でも通園制度」を利用したものとみなし、利用可能枠から予約時間分を消費することがあります。
(4)無断でのキャンセルや利用料金の未納が続く場合、施設の判断により利用をお断りすることがあります。
7.町内の実施施設
| 施設名 | 住所 | 電話番号 |
| 香春町立採銅所保育所 | 香春町大字採銅所5937 | 0947-32-3556 |
お問い合わせ
福祉課 こども未来係
窓口の場所:本庁舎1階 7番
電話番号:0947-32-8415
ファクス番号:0947-32-4815

